別世界でした
昨日は会社に車を置いてきてしまったので入社して初めてバスで通勤した
バスが何時来るのか予想できなかったので完全防備をして自宅を出る
会社まではバスを一度乗り換えなければならない
でも順調に到着できた
バスから見える景色はいつものとは全く違うものだった
会社には昨夜からの宿泊組しかいなかった
朝、自宅から来たのは私が一番だったようだ
始業時間よりも早く到着したので雪で埋まってしまっているアレ子を助けに行くことにした
車体がほとんど見えていなかった
帰りを楽にするために少しでも雪をどけておいてやろうと頑張った
昨日からに引き続き仕事はぐちゃぐちゃだった
でもやるしかない
声も出ないししんどい